HTTPおよびHTTPSプロトコルの構成

BioStar 2.5からBioStar 2ウェブサーバーは基本プロトコルをHTTPSで使用しますが、これはサーバーとクライアント間の通信で向上したセキュリティーを保障します。
プロトコルはHTTPに変更できますが、このプロトコルでは情報が暗号化されません。

下記は、BioStar 2を設置する際に表示されるHTTPSポート構成窓です。
443ポートを使用中の場合、他のポートを使用してください。

BioStar 2に接続すると、下記のようにクライアントとの接続が保護されていない通信と表示されることがあります。
これは、サーバーの証明書がクライアントのパソコンに設置されていないために発生した問題です。

次のようにエラーメッセージを解決してください。

HTTPSプロトコルを使うには、証明書を登録しなければなりません。証明書登録方法は、下記の説明の8段階で確認できます。
証明書を登録しない場合、ウェブクライアントの速度が遅くなったり、正常に作動しないことがあります。

1. BioStar Settingを実行してください。
HTTPSポートの基本値(443)をすでに他のサービスで使用中の場合は、他の値に変更してください。

2. Chromeからhttps://[server IP]:[port number]にBioStar 2のウェブブラウザを実行してください。
次のように警告ページが表示されます。

3. XXX.XXX.XX.XXにアクセスする(安全ではありません)をクリックしてください。
4. BioStar 2管理者アカウントでログインしてください。

5. 設定(Settings) > HTTPSに移動してください。

6. 証明書ダウンロードをクリックしてcert-register.zipファイルをダウンロードしてください。

7. cert-register.zipを展開し、cert-register.exeを実行してください。


8. Enrollment CertificationウィンドウにHTTPSポートとBioStar 2サーバーのIPアドレスを入力した後、Enrollmentをクリックしてください。

9. Security Warningメッセージを読み、Yesをクリックしてください。

10. 証明書のインストールに成功したら、次のウィンドウが表示されます。OKをクリックしてください。


11. ウェブブラウザを閉じた後、BioStar 2ウェブページを実行してください。上記の保護されていない通信メッセージが、表示されないことを確認してください。