Old revisions ブックに追加 PDF の出力 全て展開する/折り畳む ブッククリエイター このページをブックに追加します。 ブッククリエイター このページをブックから削除します。 修正したブックを表示する。 (0 ページ) ヘルプ システム構成, BioStar 2, 火災警報ゾーン 火災報知ゾーンの設定 始める前に、Standard以上ライセンスの活性化状態を確認してください。ライセンスが活性化すると、下記のように左メニューボタンでゾーンメニューが確認できます。 1. ゾーン > ゾーン追加 > 火災報知 > 適用をクリックしてください。 2. ゾーン名称を入力した後、モードをローカルまたはグローバルで選択してください。 ローカルゾーン:RS-485接続されたマスターおよびスレーブデバイスで構成され、マスターデバイスは'ゾーンマスター'です。 グローバルゾーン:TCP/IPおよびRS485で接続されたデバイスで構成され、BioStar 2サーバーが'ゾーンマスター'です。 3. 火災報知ゾーンを設定するドアを選択し、火災報知信号を受信する端末および入力ポートを選択してください。 4. 警報を発生させるには、端末および出力ポートを設定してください。 5.グローバルモードからローカルモードに変更すると、警告メッセージが表示されます。 6. 設定後、モニタリング > ドア状態で緊急解錠イベントの発生を確認します。 7. モニタリング > ゾーン状態画面で火災報知ゾーンをチェックしアラーム解除をクリックしてください。ドアが正常状態に戻ります。 動画デモ fire.mp4