Old revisions ブックに追加 PDF の出力 全て展開する/折り畳む ブッククリエイター このページをブックに追加します。 ブッククリエイター このページをブックから削除します。 修正したブックを表示する。 (0 ページ) ヘルプ システム構成, BioStar 2, 勤怠管理, 休憩 休憩時間を計算したり無視するように構成する 勤務時間の間ユーザーの休憩時間を計算したり、計算しないように設定するには、下記を参照してください。 固定勤務規則、またはフレックス勤務規則を構成する段階別の方法は、次の文書を参照してください。 固定勤務規則を使用する組織での勤怠管理の設定 フレックス勤務規則を使用する組織での勤怠管理の設定 休憩時間の構成 1. 一日勤務規則(Shift)ページで、最初の認証出勤&最後の認証退勤(First Check-in & Last check-out)をいいえ(No)に設定してください。 2. 休憩登録(Break by Punch)をチェックしてください。 3. 最大許容休憩時間(分)(Max. allowed break time)を入力してください。 ユーザーが最大許容休憩時間を超過する場合は、勤怠報告書に超過休憩時間(Over Break Time)と表示されます。 4. 必要に応じて週間勤務規則の追加(add schedule template)、スケジュール追加(add schedule)を進めてください。 5.を押して、デバイス設定メニューに移動してください。 6. 登録されたデバイスを選択した後、設定(Setting)をクリックしてください。 7. 希望の勤怠モード(T&A mode)を選択してください。 勤怠モードについては、 勤怠管理デバイスを構成する方法を参照してください。 8. 出勤(Check In)、退勤(Check Out)、休憩開始(Break Start)、休憩終了(Break End)の勤怠類型を構成してください。 ユーザーは、勤務時間内に下のような順序で勤怠キーを入力しなければなりません。 出勤(Check In) > 休憩開始(Break Start) > 休憩終了(Break End) > 休憩開始(Break Start) > 休憩終了(Break End) > 退勤(Check out) 9. 確認(Apply)をクリックしてください。 デバイスに勤怠キーがない場合、 勤怠キーがないデバイスで正確な勤務時間/休憩時間を計算する方法を参照してください。 休憩時間を計算しないように構成する この構成は、最初の認証と最後の認証を基準として勤務時間を計算します。 1. 一日勤務規則(Shift)ページで、最初の認証出勤&最後の認証退勤(First Check-in & Last check-out)をはい(Yes)に設定してください。 2. 休憩登録(Break by Punch)設定を解除してください。 3. 必要に応じて週間勤務規則の追加(add schedule template)、スケジュール追加(add schedule)を進めてください。 4. を押して、デバイス設定メニューに移動してください。 5. 登録されたデバイスを選択した後、設定(Setting)をクリックしてください。 6. 勤怠モードを使用しない(Not Use)に設定した後、確認(Apply)をクリックしてください。 最初および最後の認証を基準として勤務時間が計算されるため、ユーザーは認証時勤怠ボタンを押す必要がありません。