Old revisions ブックに追加 PDF の出力 全て展開する/折り畳む Table of Contents 監査記録の使用 監査記録の確認 主なフィルターの詳細内容 [日時(Datetime)] [ユーザー(User)] [BioStar操作権限(Operator Level)] [接続IP(IP)] [カテゴリー(Category)] [ターゲット(Target)] [動作(Action)] [フィルター保存(Save Filter)] [CSVエクスポート(CSV Export)] [カラム設定(Column Setting)] ブッククリエイター このページをブックに追加します。 ブッククリエイター このページをブックから削除します。 修正したブックを表示する。 (0 ページ) ヘルプ システム構成, BioStar 2 監査記録の使用 監査記録はBioStar 2.5.0の新たな機能の1つで、システム管理者の全ての行動を確認するための機能です。この機能はBioStar 2にログインしたシステム管理者が生成、修正、削除したデータが何か確認できるようサポートします。 編集された値に対する情報が表示されません。 監査記録には編集された項目が表示されますが、変更された価格は表示されません。 例えばユーザーのメールアドレスを変更した場合、ログにメールアドレス項目が変更されたことが表示されますが、変更されたメールアドレス自体は表示されません。 監査記録の確認 設定(Setting) > 監査記録(AUDIT TRAIL)に移動してください。監査記録画面が表示されます。 主なフィルターの詳細内容 [日時(Datetime)] 基本的に過去1ヶ月、または3ヶ月間の監査記録に対する記録が確認できます。 また、日時(Datetime)フィルターから確認する特定期間を指定して設定することもできます。 [ユーザー(User)] ユーザー名やIDでユーザーが検索できます。ユーザー情報を入力した後、検索および選択(Enter)を押してください。該当項目を確認できます。 [BioStar操作権限(Operator Level)] 監査記録に記録されたBioStar操作権限を検索できます。権限レベル情報を入力した後、検索および選択(Enter)を押してください。該当項目を確認できます。 [接続IP(IP)] IPが検索できます。IP情報を入力した後、検索および選択(Enter)を押してください。該当項目を確認できます [カテゴリー(Category)] 様々なカテゴリーが選択できます。 [ターゲット(Target)] デバイスやユーザー等の特定対象が選択できます。 [動作(Action)] 様々なカテゴリーが選択できます。 [フィルター保存(Save Filter)] ユーザー定義フィルターが保存できます。 BioStar 2.5.0では複数のユーザー定義フィルターの保存はできず、1つのフィルターのみ生成が可能です。これはBioStar 2の今後のバージョンで改善される予定です。 [CSVエクスポート(CSV Export)] *.csvファイルをエクスポートすることができます。 [カラム設定(Column Setting)] 列リストに表示する列を選択できます。